モバイルバッテリーの捨て方 [モバイルバッテリーとは]
(リチウムイオン)モバイルバッテリーの捨て方について調べてみました。
これは住んでいるところ(自治体)によっても違いがあるかもしれません。
管理人がいま住んでいる自治体では、充電式電池回収をやっている店舗に持っていって引き取ってもらうようでした。
リサイクル協力拠点に置いてある「リサイクルBOX」に入れればいいよう。
小型充電式電池のリサイクル | 一般社団法人JBRC
ここ↑で、全国のリサイクル協力拠点を検索できます。
(7:00~0:50)
この拠点は、全国で約28,000か所あるのだとか。
家電量販店とかホームセンターなど。
リチウムイオン式のモバイルバッテリーを捨てたい方は、近くにその拠点がないか、調べてみるといいのではないかと思います。
これは住んでいるところ(自治体)によっても違いがあるかもしれません。
管理人がいま住んでいる自治体では、充電式電池回収をやっている店舗に持っていって引き取ってもらうようでした。
リサイクル協力拠点に置いてある「リサイクルBOX」に入れればいいよう。
小型充電式電池のリサイクル | 一般社団法人JBRC
ここ↑で、全国のリサイクル協力拠点を検索できます。
(7:00~0:50)
この拠点は、全国で約28,000か所あるのだとか。
家電量販店とかホームセンターなど。
リチウムイオン式のモバイルバッテリーを捨てたい方は、近くにその拠点がないか、調べてみるといいのではないかと思います。
モバイルバッテリー PSEマークのないものは販売禁止に [モバイルバッテリーとは]
モバイルバッテリー、2019年2月1日からはPSEマークのないものは販売となるそうですね。
2018年2月1日付けで通達改正がなされ、1年の経過措置期間が設けられていました。
その1年が経過したタイミングで、日本ではPSEマークがないモバイルバッテリーの販売はできなくなります。
消費者側からしたら、ちゃんと技術基準を満たしているもののみが手に入ることになるので、安心感はグンと増しますね。
PSEマークがついているから、すべてが安全と言えるのかどうか(安心しきっていいのかどうか)、よくわからないところもありますけれど。
ちなみに、「PSEって、何の略だ」と気になったので調べてみました。
すると
・
・
・
Product Safety Electrical Appliances & Materials
ですって。
なんだかピンとこない語感だけれど。
マークはこういうのだそうです↓
2018年2月1日付けで通達改正がなされ、1年の経過措置期間が設けられていました。
その1年が経過したタイミングで、日本ではPSEマークがないモバイルバッテリーの販売はできなくなります。
消費者側からしたら、ちゃんと技術基準を満たしているもののみが手に入ることになるので、安心感はグンと増しますね。
PSEマークがついているから、すべてが安全と言えるのかどうか(安心しきっていいのかどうか)、よくわからないところもありますけれど。
ちなみに、「PSEって、何の略だ」と気になったので調べてみました。
すると
・
・
・
Product Safety Electrical Appliances & Materials
ですって。
なんだかピンとこない語感だけれど。
マークはこういうのだそうです↓
パワーバンク [モバイルバッテリーとは]
モバイルバッテリーを指すのに「パワーバンク」という言葉を用いるところもあるようですね。
これまでは、商品名・アイテム名のイメージでいました。
ですが、ジャンル名なんですかね、パワーバンクは。
Power Bank。
力を貯めておける銀行?
エネルギーを出し入れ可能な銀行?
なんだかカッコいいじゃないか!
これまでは、商品名・アイテム名のイメージでいました。
ですが、ジャンル名なんですかね、パワーバンクは。
Power Bank。
力を貯めておける銀行?
エネルギーを出し入れ可能な銀行?
なんだかカッコいいじゃないか!
モバイルバッテリー 価格 [モバイルバッテリーとは]
モバイルバッテリーの価格は、容量やメーカー等によって違いがありますが、だいたい数千円程度。
2,000円~6,000円といった価格帯のものが多いと思います。
保険の契約更新で手続きを行ったのですが、担当の方がスマホの電池の減りが速く、充電用の「コンセントプラグ+ケーブル」を持ち歩いていると見せてくださいました。
それだとコンセントが見つからないと充電ができないので、「モバイルバッテリーはご存知ですか?」と教えて差し上げました。
コンセントプラグもあったらいいと思いますが、それにプラスしてモバイルバッテリーも持っておけば安心でしょう。
大事なお客さんから電話がかかってきたときに充電切れで出ることができないとなったらやはりマイナスでしょうから、営業でいろいろと飛び回っているような人は必須に近いかも知れませんな。
2,000円~6,000円といった価格帯のものが多いと思います。
保険の契約更新で手続きを行ったのですが、担当の方がスマホの電池の減りが速く、充電用の「コンセントプラグ+ケーブル」を持ち歩いていると見せてくださいました。
それだとコンセントが見つからないと充電ができないので、「モバイルバッテリーはご存知ですか?」と教えて差し上げました。
コンセントプラグもあったらいいと思いますが、それにプラスしてモバイルバッテリーも持っておけば安心でしょう。
大事なお客さんから電話がかかってきたときに充電切れで出ることができないとなったらやはりマイナスでしょうから、営業でいろいろと飛び回っているような人は必須に近いかも知れませんな。
モバイルバッテリーとは [モバイルバッテリーとは]
モバイルバッテリーとは、持ち運び可能な充電器のことになります。
スマホやタブレットPC等を充電できる軽量・コンパクトサイズの充電器。
モバイルバッテリー自体は(家などで)コンセント接続等でチャージを行っておきます。
それを鞄の中に入れておけば、「スマホの電池が切れそう!どうしよう」なんて焦るケースが減ると思います。
「●●mAh」で表される数値が容量になります。
いまだと3,000mAh~10,000mAhあたりが一般的かな。
容量が大きくなると価格やサイズがアップするのが通常ですが、それでも最近はどんどん進化してきていて、「この容量でこの価格!?」なんてものも結構あります。
・容量
・デザイン
・サイズ
・機能(残量表示されるとか)
といったポイントで自分に合ったものを選んでいくといいでしょう。
スマホやタブレットPC等を充電できる軽量・コンパクトサイズの充電器。
モバイルバッテリー自体は(家などで)コンセント接続等でチャージを行っておきます。
それを鞄の中に入れておけば、「スマホの電池が切れそう!どうしよう」なんて焦るケースが減ると思います。
「●●mAh」で表される数値が容量になります。
いまだと3,000mAh~10,000mAhあたりが一般的かな。
容量が大きくなると価格やサイズがアップするのが通常ですが、それでも最近はどんどん進化してきていて、「この容量でこの価格!?」なんてものも結構あります。
・容量
・デザイン
・サイズ
・機能(残量表示されるとか)
といったポイントで自分に合ったものを選んでいくといいでしょう。
2013-05-20 14:16
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