充電しながらのスマホ利用もオシャレ！TAGPLATE Lightning付きモバイルバッテリー

iPhoneを充電しながら使う構図もオシャレに映るモバイルバッテリーです。

【NuAns TAGPLATE Lightning付きモバイルバッテリー】


NuAns TAGPLATE Lightning付きモバイルバッテリー 6000mAh

薄型で、おしゃれ。

「あっ、バッテリーがもうない！」といったときでも、充電を何気ない感じでできちゃいます！

バッテリー容量は6,000mAh。
（iPhone 6sを約2回フル充電可能）

重量は148g。

iphoneやiPadでテレビ視聴できるチューナー モバイルバッテリーとしても利用可

iphoneやiPadでテレビ視聴できるデジタルTVチューナー。


SoftBank SELECTION ポケットフルセグ 録画対応テレビチューナー SB-TV05-FSBA

モバイルバッテリーとしての利用もでき、iPhoneを約1回充電できます。
（2500mAh）

microSDカードに録画もできるようですよ！

アプリで残量がわかるiPhone用モバイルバッテリー

専用アプリでバッテリーの残量等がわかります。


Mipow Power Tube 3000

バッテリー容量は3,000mAh。

専用アプリ（JuiceSync）をダウンロードしておけば、Bluetooth接続してバッテリーの状態をモニタリングできます。

残量が少なくなるとアラームでお知らせしてくれるそう。

なかなかオサレ(お洒落)な感じですね。

iOS外付けメモリー搭載モバイルバッテリー

iPhoneなどの外付けメモリーとしても使えるモバイルバッテリー。


iPhoneユーザー待望の外部ストレージ、登場。【iPhoneユーザー向け外付けメモリ】

バッテリー容量は3,000mAhですが、充電に使用可能な容量は2,700mAhとのこと。

本体重量は112gです。

「容量が足りなくなりがち」といったiPhoneユーザーの方は利用を検討してみてはどうでしょう。

モバイルバッテリー iPhone5S

iPhone5Sのバッテリー容量はアップルの公式発表はないのですが、1560mAhとか1570mAhといった大きさのようです。

ですので、モバイルバッテリーは、一度の充電分でいいのであれば2000mAh程度で充分。

2～3回分ほしいということであれば6000mAh程度のものを探すといいでしょう。

一般的には、容量が大きくなればなるほどサイズや重量が増しますので、どのあたりのものをチョイスするのが適当か、ご自身のスタイルに合わせて考えていくといいと思います。

iphone5 モバイルバッテリー

iphone5用のモバイルバッテリーを購入検討中の方もいらっしゃることでしょう。

正式にスペック表記されているわけではありませんが、iphoneの電池容量は1450mAh程度の様子。

3回充電できる5,000mAhもあれば充分かな。

もっと容量が小さくてもコンパクトなものを選ぶという手もありますし、他の機器の充電をしたくなることも考えられるので大容量のものを選択する、というのもありでしょう。


↓ネットでもいろいろと販売されているのでチェックしてみてはいかが。

iphone5 モバイルバッテリー