AC出力ポート付きのモバイルバッテリー [大容量モバイルバッテリー]
AC出力ポート付きのモバイルバッテリー「enerpad AC-27K」。
リンクス Links AC-27K モバイルバッテリー enerpad ブラック [27000mAh /充電タイプ]
容量は、27,000mAh。
●ACポート×1
●USBポート×2
を備えており、ACポートとUSBポートの同時出力もできます。
ACポートってのは、電源コンセントの、あの形状です。
これを使って、ノートパソコンなどへの充電も可能。
ほかにも、容量が40,200mAh(AC-40K)、80,400mAh(AC-80K)のタイプもあります。
リンクス Links AC-27K モバイルバッテリー enerpad ブラック [27000mAh /充電タイプ]
容量は、27,000mAh。
●ACポート×1
●USBポート×2
を備えており、ACポートとUSBポートの同時出力もできます。
ACポートってのは、電源コンセントの、あの形状です。
これを使って、ノートパソコンなどへの充電も可能。
ほかにも、容量が40,200mAh(AC-40K)、80,400mAh(AC-80K)のタイプもあります。
国内正規品 Links enerpad 高出力 大容量 AC/USB / Type-C 対応 モバイルバッテリー (80,400mAh) 新品価格 |
モバイルバッテリーを買取査定でリサイクルショップに持って行ったら [その他]
買取不可との結果に。
なぜなら・・・PSEマークが付いていないやつだったから。
なるほど。
あれ、中古品販売でも付いていないといけないものなんですね。
フリマアプリのメルカリでも出品禁止となっているようです。
■メルカリからのお知らせ 【禁止出品物の変更】2月1日(金)より、PSEマークのないモバイルバッテリーは出品禁止となります
なぜなら・・・PSEマークが付いていないやつだったから。
なるほど。
あれ、中古品販売でも付いていないといけないものなんですね。
フリマアプリのメルカリでも出品禁止となっているようです。
■メルカリからのお知らせ 【禁止出品物の変更】2月1日(金)より、PSEマークのないモバイルバッテリーは出品禁止となります
モバイルバッテリーの捨て方 [モバイルバッテリーとは]
(リチウムイオン)モバイルバッテリーの捨て方について調べてみました。
これは住んでいるところ(自治体)によっても違いがあるかもしれません。
管理人がいま住んでいる自治体では、充電式電池回収をやっている店舗に持っていって引き取ってもらうようでした。
リサイクル協力拠点に置いてある「リサイクルBOX」に入れればいいよう。
小型充電式電池のリサイクル | 一般社団法人JBRC
ここ↑で、全国のリサイクル協力拠点を検索できます。
(7:00~0:50)
この拠点は、全国で約28,000か所あるのだとか。
家電量販店とかホームセンターなど。
リチウムイオン式のモバイルバッテリーを捨てたい方は、近くにその拠点がないか、調べてみるといいのではないかと思います。
これは住んでいるところ(自治体)によっても違いがあるかもしれません。
管理人がいま住んでいる自治体では、充電式電池回収をやっている店舗に持っていって引き取ってもらうようでした。
リサイクル協力拠点に置いてある「リサイクルBOX」に入れればいいよう。
小型充電式電池のリサイクル | 一般社団法人JBRC
ここ↑で、全国のリサイクル協力拠点を検索できます。
(7:00~0:50)
この拠点は、全国で約28,000か所あるのだとか。
家電量販店とかホームセンターなど。
リチウムイオン式のモバイルバッテリーを捨てたい方は、近くにその拠点がないか、調べてみるといいのではないかと思います。
100均ダイソー USB接続式LED電球 [その他]
100円均一ショップ「ダイソー」に、USB接続型のLED電球が売っているそう。
「防災用品としても使える」ダイソーの電球型LEDライトが話題
画像を見ると150という数字がありますが、それは明るさを表しているもの。
価格は100円+税とのこと。
USB接続なので、モバイルバッテリーにつないで使うこともできるでしょう。
ツイッターのつぶやきによると、12時間点灯で3,500mAh程度消費って感じみたいです。
「防災用品としても使える」ダイソーの電球型LEDライトが話題
画像を見ると150という数字がありますが、それは明るさを表しているもの。
価格は100円+税とのこと。
USB接続なので、モバイルバッテリーにつないで使うこともできるでしょう。
ツイッターのつぶやきによると、12時間点灯で3,500mAh程度消費って感じみたいです。
モバイルバッテリー PSEマークのないものは販売禁止に [モバイルバッテリーとは]
モバイルバッテリー、2019年2月1日からはPSEマークのないものは販売となるそうですね。
2018年2月1日付けで通達改正がなされ、1年の経過措置期間が設けられていました。
その1年が経過したタイミングで、日本ではPSEマークがないモバイルバッテリーの販売はできなくなります。
消費者側からしたら、ちゃんと技術基準を満たしているもののみが手に入ることになるので、安心感はグンと増しますね。
PSEマークがついているから、すべてが安全と言えるのかどうか(安心しきっていいのかどうか)、よくわからないところもありますけれど。
ちなみに、「PSEって、何の略だ」と気になったので調べてみました。
すると
・
・
・
Product Safety Electrical Appliances & Materials
ですって。
なんだかピンとこない語感だけれど。
マークはこういうのだそうです↓
2018年2月1日付けで通達改正がなされ、1年の経過措置期間が設けられていました。
その1年が経過したタイミングで、日本ではPSEマークがないモバイルバッテリーの販売はできなくなります。
消費者側からしたら、ちゃんと技術基準を満たしているもののみが手に入ることになるので、安心感はグンと増しますね。
PSEマークがついているから、すべてが安全と言えるのかどうか(安心しきっていいのかどうか)、よくわからないところもありますけれど。
ちなみに、「PSEって、何の略だ」と気になったので調べてみました。
すると
・
・
・
Product Safety Electrical Appliances & Materials
ですって。
なんだかピンとこない語感だけれど。
マークはこういうのだそうです↓